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【速報】「中秋」を祝う懇親会と講演会

  • 2010年9月26日(日) 08:41 JST
  • 投稿者:
    Admin
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9月26日、東京・池袋にあるホテルメトロポリタンで、在日台湾商工会議所・東京の「経済・貿易 講演会」と中秋節の懇親会が行われた。会場には台北駐日経済文化代表処の羅副代表、大江康弘参議院議員も訪れ、盛大な会となった。当会の朱会長もこれに出席した。

 

 

 講演会と懇親会は沖縄、大阪、東京で開かれ、今回の東京が最後となる。小宴会のテーマは『東亜・台湾中国経済情勢の展望とビジネスチャンス』。國立台北大學經濟研究所、中國文化大學經濟學系の教授である、胡春田教授が講演を行ったが、いろいろな意味で時節柄、たいへんに興味深いテーマであったと言えよう。

中秋節:
大晦日、お盆、中秋節は台湾の三大重要日。伝説では、月には美しい少女がおり、一匹のうさきもいた。その少女は長生きの薬を飲んで月に行ってしまい、普通の世の中に戻れなくなった、ということになっている。台湾はではこの日には「月餅」を食べる風習があるが、あまりに多くの月餅が食べられずに余るので、最近は「余った月餅の使い方」なるWebページもあるとのこと。なお、台湾ではこの日になぜかバーベキューをやるのが恒例とされている。元朝の終わりごろ,中秋節の前夜に噂が広まった。いわく「中秋節の日に月餠を食べると,恐ろしい伝染病にならない。」。実はその日に月餅を食べると、そのなかに一枚の紙切れが入っていて、「中秋の夜に元の兵を殺せ」と書いてある。それを読んだ人々が立ち上が、元は滅亡した、という話がある。このため、中秋節には月餅を食べる、という風習が広まった。インターネットの無い時代の粋な通信手段として月餅が使われた、というわけだ。なお、ところどころで配られた月餅には、それらしい紙切れは入っていなかったが、それは食いしん坊の記者が月餅をまるごと食べたため、紙片に気がつかなかった、ということでは断じてない。


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