メニューをスキップして記事へ


ここから記事

中華民國留日東京華僑総会回國訪問團 朱会長よりご挨拶

  • 2011年5月12日(木) 16:07 JST
  • 投稿者:
    Admin
  • 閲覧件数
    3,306

 「中華民國留日東京華僑総会回國訪問團」

 
拝啓
 
 薫風の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
 先月四月六日より四月九日に行いました「中華民國留日東京華僑総会回國訪問團」では、中華民國台湾政府をはじめ皆々様には、大変な歓迎を頂きまして心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。
 
 今回の訪問に関しましては、私達は三つのメッセージを中華民國台湾の皆様にお伝えするのが目的でした。
 一つ目は、今年2011年3月11日に日本に起きた地震災害への中華民國台湾からの救援、義援のお礼と感謝の気持ちをお伝えする事です。 
日本の東北及び関東の一部は、日本が過去に経験したことが無い様な大きな地震にみまわれ、その直後に押し寄せた巨大な津波による被害は甚大なものとなりました。
日本に訪れた大きなこの災害に、日本国内はもとより世界の国々から救援活動や義援金がたくさん寄せられました。 
特に中華民國台湾では、いち早く義援金活動が行われ、馬総統自らが義援金を呼びかける姿は日本のテレビでも流され、多くの人たちに温かい気持ちが伝わったことと思います。心よりお礼を申し上げます。
また、中華民國台湾から義援金は160億という多額なものを贈っていただいております。
今回、日本のこの災害の中で、訪台團に関して一部では中止をした方がよいのではという声もありましたが、まずは中華民國台湾を訪れ義援のお礼を申し上げる事を目的に訪台團を行いました。
 
二つ目は、日本の華僑と台北駐日経済文化代表處の関係についてですが、現在東京の台湾の代表處は我々中華民國台湾の華僑に対しては、その文化また経済をはじめとする交流活動に、また在日華僑2世3世の活動にも多くのご支援をいただいております。
東京中華学校など華僑の教育にも馮代表はじめとして大変お力を入れて頂いており、台湾政府に私共日本の華僑はたいへん感謝しております。
今後とも次なる華僑の世代の為に、台北駐日代表處の引き続きのご協力とご助力をお願いいたします。
 
最後に、本年は中華民國建國百年の年であります。各國では建國百年の祝賀行事が行われている事と思いますが、残念ながら日本は災害の為とてもお祝いが出来る状況ではなくなってしまいました。しかしながら、災害のあった時だからこそ、日本と中華民國台湾の文化・経済の交流の輪は大切にしなければならないと思います。
「お祝い」という形ではできませんが、この様な時だからこそこの建國100年という時に新たに広がる日本と中華民國台湾の結びつきを無くしてはいけないと思います。建國100年は「日本と台湾の文化と経済の交流の会」(仮称)としておこなうことで、日本の方にもっと中華民國台湾を知って頂きたいと考えております。このことが少しでも復興の役に立てればと思っています。今後ともご理解とご協力を宜しくお願いいたします。
敬具
 
中華民國留日東京華僑総会
会長  朱 恭亮
 

トラックバック

このエントリのトラックバックURL:
http://tokyo-kakyosoukai.mita.minato.tokyo.jp/trackback.php?id=20110512160750215
  • 中華民國留日東京華僑総会回國訪問團 朱会長よりご挨拶
  • 0件のコメント
  • アカウント登録
表示形式
コメント投稿

コメントは投稿者の責任においてなされるものであり、サイト管理者は責任を負いません。

サブメニュー1をスキップしてサブメニュー2へ


ここからサブメニュー2

サブメニュー2をスキップしてフッタへ


ここからフッタ